日本経済新聞社が主催する「Data Science Fes 2019」の オープニングフォーラムにて、
JDSCのCDSOの大杉が登壇しました。
竹川氏の進行にて、AIが身近になる時代について、将来予想、AIが必要とされる分野や求められる人材像など、学生からの質問も交えながらディスカッションが行われました。
<プログラムより抜粋>
11:00~12:00 プレセッション
「スタートアップ×学生セッション AI・データ時代をどう生きるか?」
大杉慎平氏(日本データサイエンス研究所 CDSO(Chief Data Science Officer))
林達氏(ストックマーク 代表取締役CEO)
コーディネーター:竹川隆司氏(zero to one 代表取締役CEO)
*当日の様子が掲載された採録記事はこちら