JDSCは、AI/データサイエンス × ビジネス変革 × 業務/システムへの実装の「三位一体」体制により、顧客基盤や豊富なデータを保有するクライアント企業との「共創」を推進。
ビジネスモデルと組織カルチャーの変革に向け、テクノロジーを用いた変革の絵姿の具体化・ロードマップ作りから、プロタイプ構築、業務への実装までを確実に実行します。加えて、その中心となる変革組織の立ち上げや変革人材の育成まで、共同で支援します。

SERVICE 1

AX(AI Transformation)

生成AI/AIエージェントの進化により、情報収集→判断→実行をAIが自律的に担うことが可能な時代。 業務オペレーションの主役を“人からAIへ”と計画的にシフトし、人を定型・反復業務から解放。顧客価値の創出や意思決定、クリエイティブな課題解決といった高付加価値業務への再配置を実現します。
またその実行・加速のために、AIセントリックな業務の設計、AIシェアードセンターを含めた組織形態の再設計、AIレディーなシステム基盤の整備を支援します。

SERVICE 2

DX(Digital Transformation)

データの活用に向けた「デジタライゼーション(業務プロセスのデジタル実装・自動化)」に加えて、「デジタルトランスフォーメーション(事業そのものの在り方=ビジネスモデルの再設計)」まで踏み込みます。
アナログ情報のデジタル化に加え、現場が使える状態に整え、プロセスをまたいだ繋ぎ込みを行うことで、確かな土台として整備します。社内外のデータ連携も見据えたプラットフォームによる新収益機会を見据え、収益構造・提供価値・顧客体験を見直し、変化の激しい市場でも持続的に勝てる組織へUPGRADEします。

SPECIALITY

これらの支援を可能にするJDSCの特長

① BIZ-DEV-DSが三位一体で連携することでビジネス課題に即した問題設計・業務実装の推進が可能

② JDSCの強みは、“ドメイン×データサイエンス”。ビジネス課題に即した問題設計・業務実装の推進を強化