河相 晃輔さん

ビジネスコンサルタント

KOSUKE KAWAI

MBA留学、そして数理最適化との出会いが切り拓いた、“JDSCで挑む次のキャリア”

大手住宅メーカーを経て、より大きな価値創出に関わるためMBA留学を決意。スペイン・バルセロナでの学びと数理最適化との出会いをきっかけに、データとテクノロジーによって業務や意思決定を高度化する領域に関心を深めた。その実務の場としてJDSCに参画し、現在はAXを主軸としたプロジェクトに従事している。

“数理最適化との出会い”が導いた、JDSCという次のフィールド

― JDSCに入社するまでの経緯を教えてください。

大手住宅メーカーでコーポレート・コミュニケーションと人事といったバックオフィスのDX推進に携わっていました。前職も楽しかったのですが、元々海外に興味があったのと、社会に価値を生み出せる人間になりたいと思い、スペインのバルセロナにMBAで留学しました。
海外は全てが新鮮でした。様々な国籍の人と共同でPJをする中で、人間的に大きく成長できたと思います。 中でも交換留学先のミシガン大学に行く機会で受けた数理最適化の授業が、実はMBAの中で一番面白かったですね。世の中のものがこうやって数値や数式で置き換えられて解決されていくのかということがわかって、これを仕事にしてみたいと思ったのがJDSCに興味を持ったきっかけです。
就活にあたっては他にもグローバルに事業展開する企業などを検討していましたが、JDSCにもグローバルな案件があり、 選考の過程でお話したデータサイエンティストの方がすごく魅力的だったのでここなら新しい強みが見つけられるかなと思って入社を決めました。僕はデータサイエンスの専門家ではありませんが、共同でプロジェクトを推進する上で、自分がブリッジ人材として活躍できると思っています。

業務効率化から未来の業務設計までー5年後の“あるべき姿”を描く仕事

―現在JDSCではどのような仕事をしているのですか?

大きく分けて2種類のPJに携わっています。一つは大手デベロッパーにおけるAX(AI Transformation)プロジェクトです。特に初期のスコープは、経営企画業務の整流化です。AXが社会トレンドになる中で5年後の業務がどうあるべきか、そのためどのように業務を整流化していくかお客さんと二人三脚で検討しています。もう一つが次世代住宅の構想策定および実証実験計画のプロジェクトですね。こちらもセンサーなどを使って今後どのような住宅が求められるのか実験してみよう!というようなプロジェクトなのですが、全く毛色の違うプロジェクトに複数携われているので面白いです。僕はコンサル会社への所属経験はなかったのですが、前職の経験やMBA取得をする中で身についたリーダーシップやチームマネジメントなどのスキルを踏まえながら、これだけ様々なプロジェクトに挑戦させてもらっているのは本当にありがたいですね。特に業務効率化の方は構想策定からBPR施策の実行、基幹システム刷新、AIエージェント導入までどんどん話が膨らんでいくのでとても勉強になっています。JDSCには普通の会社にはない案件があるので、いずれは、元々興味を持っていた数理最適化などがテーマのプロジェクトにも入れれば良いですね。

トップと“ホットドッグ朝会”。距離の近い環境が生む成長の実感

―これまでのJDSCの仕事で印象的だったものは?

仕事ではないのですが、代表取締役COOの飛鳥さんと、定期的に2人で朝ごはんを食べていることが印象的です(笑)。前の会社は社員が5,000人以上おり、社長ともほぼ話したこともなかったのですが、JDSCは役員やトップとも距離が近いのがいいですね。僕は自分の要望や考えはしっかり伝えたいタイプなので話を聞いてくれる風土というか、風通しの良さはありがたいです。
飛鳥さんと朝食に行く場所はいつも決まっていて、おすすめの週替わりのホットコーヒーと名物のホットドッグを食べながら、中期的に身につけたい経験やそれに直結するプロジェクトの話、飛鳥さんがどういうビジョンを持っているかなどを聞かせてもらっています。
飛鳥さん以外にも執行役員の田口さんをはじめ、皆さん本当に僕の成長を考えて色々環境を用意していただいていると思います。大企業と異なりラインが短く、人の名前と顔が一致する組織規模が僕にあっていると思います。

挑戦も学びもフルスロットル。プロが集う環境で味わう加速度

― 日々を通じて実感する、JDSCの魅力を教えてください。

仕事を信頼して任せてもらえることですかね。入社して間もないですが、できると思われればどんどん仕事を任せてもらえるのでスピード感をもって働けていると思っています。また、各業界のスペシャリストが多いことも魅力だと思います。僕が実証実験のPJを一緒にやっている人はウェルネスの領域に明るく、生体データ関係の取り扱いにのスペシャリストです。JDSCのデータサイエンティストは言わずもがな凄いですが、普通に生きていたら絶対合わないだろうなという人と出会えるのはこの会社の魅力だと思います。

“データで社会を変える”を自分の軸に。サステナビリティへの想いとともに

―今後JDSCで実現したいことはありますか?

まずは自分の中で専門性を作っていきたいです。数理最適化など興味のある領域であればなお良しですが、データ分析・機械学習といった領域で自分の強み、経験値を貯めたいと思っています。
もともと、サステナビリティついても勉強していて、環境系のスタートアップでインターンをしていました。ただサステナビリティな社会を実現するには、こうあるべきと言っても社会は変わらず、結局はビジネスが持続可能な形にならないと社会は変わらない。僕は”データ”と”共創”がキーだと思っていて、世の中の課題を数字・数式で理解して、それをみんなで解決して世界線が実現できたらいいですね。そのために僕自身もまだまだ学ぶことがあるので、まずは足元持っている業務を一つ一つ取り組んでいきたいです。

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