予備校大手「エドテック」で個別化加速、駿台は新興AIと組む

日本経済新聞 - 2019年2月15日

学校法人駿河台学園およびSATT株式会社との業務提携が、日本経済新聞に取り上げられました。

 

大手予備校で、IT(情報技術)で教育を高度化する「エドテック」が進んできた。駿河台学園(東京・千代田)は日本データサイエンス研究所(同・文京)と業務提携すると発表した。習熟度ごとに自習できる教材を開発する。集団授業を強みとしてきた大手が、一人ひとりに合わせる個別化教育にかじを切る。

 

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41333170V10C19A2910M00