DIVERSITY & INCLUSION
STATEMENT

JDSCは「UPGRADE JAPAN」をミッションに掲げ、
データ時代にあるべき強い日本の姿を実現するために挑戦を続けています。

私たちは日本の英知を結集します。
大学で養われた知見、企業が有するデータ、そしてその課題に取り組む人。

産業の仕組を革新する人材の英知は、多様な仲間の経験、知識、意見が
集まってこそ覚醒されるものと信じています。

起業家を支援するEIR制度、三位一体での事業活動と越境支援、
リモートワーク環境の整備と厳格なまでの情報透明性の確保、
SOPHOP (Soft on People, Hard on Point) とSPEAK UPの哲学。
これまでも違いを受け入れる土俵を多数整備してきました。

だからといって満足していません。不確実性の高い時代において、
JDSC自体をUPGRADEせずに日本をUPGRADEすることなどできるでしょうか。

あらゆる人が自分らしく生きることができ、
人としての創造性やポテンシャルを発揮して活躍できる会社であることは、
産業におけるあらゆる社会課題や負にアプローチをする我々には必須要件となります。

人種、国籍、宗教、信条、障がい、性別、年齢、出身地、
性的指向、性自認および価値観、働き方。
JDSCはこれからも多様性・違いを積極的に認め、そして、求めてまいります。