世界初「AI活用による不在配送問題の解消」 フィールド実証実験の結果をプレスリリースにて、発表しました

世界初「AI活用による不在配送問題の解消」のフィールド実証実験の結果を、プレスリリースとして発表しました。

プレスリリース:フィールド実証実験にて、不在配送を約20%削減

 

株式会社JDSC(以下「JDSC」)と佐川急便株式会社(以下「佐川急便」)、ならびに東京大学大学院 越塚登研究室・田中謙司研究室、横須賀市とグリッドデータバンク・ラボ 有限責任事業組合(以下「GDBL」)は、5者共同で、「AIと電力データを用いた不在配送問題の解消」に取り組んでまいりました。2020年10 月-12月に、横須賀市で150世帯の協力を得て、世界初となるフィールド実証実験を行った結果、約20%の不在配送の減少を確認できたことをお知らせいたします。今後、さらなる改善を目指して、2021年内に、次の実証実験を行うべく、準備を進めてまいります。

 

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