健康寿命延伸プラットフォーム事業の実証実験を開始 ー 高齢者の筋力維持・体力年齢改善を顧客目線で実現へ

株式会社JDSC(代表取締役社長 加藤エルテス聡志、本社:東京都文京区)は、RIZAP株式会社(代表取締役社長 瀬戸 健、本社:東京都新宿区)、ユカイ工学株式会社(代表取締役 青木俊介、本社:東京都新宿区)と3社合同で、健康寿命延伸サービスの構築と検証を開始したことをお知らせいたします。

JDSCは、電力データからAIでフレイルリスクや日常生活の変化を検知する技術を用いて、フレイル(※1)予防における結果の見える化と予防活動の継続化を実現するプラットフォーム構築に貢献していきます。

※1:フレイルとは、加齢に伴い心と身体の動きが弱くなってしまう状態

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