VISION

わたしたちのヴィジョン

UPGRADE
JAPAN

わたしたちは、
日本をアップグレード

する会社です。

JDSCは日本の産業をアップグレードすることを使命とした、東大発のAI企業です。 大学は日本の社会が抱える課題の解決に、これまで大きな役割を果たしてきました。明治時代には列強に追いつくための熾烈な近代化、戦後復興の高度経済成長に必要な制度造りや技術革新・産業育成など、日本の社会が抱える課題はこの100年で目まぐるしく変わってきました。そうした課題解決に、大学は学問の輸入や研究、政策提言、人材教育と排出を通して、陰日向に貢献してきました。

今、わたしたちが生きるのはかつての高度成長時代でなく、人口がゆるやかに減りゆく停滞の時代です。より少ない労働人口で、より多くのリタイア世代を支えなければかつての豊かさを維持できません。また、国外のマーケットに目を向ければ、デジタル化とグローバル化が急速に進行し、かつての日本の製造業が謳歌した海外成功モデルの転換なくば、生き残ることができない状況にあります。経済秩序・企業経営ともに大きな変化の転換点にどう答えをだしてスタンスをとるのか、社会が、産業が、そして1社1社が問われています。

こうした中で、大学で培われた知がより直接的な形で社会に貢献することが求められます。JDSCはこうした知の還元をリードし、社会が今の時代にあわせてアップグレードすることを使命としています。特にJDSCが焦点を当てるのは人工知能、IoT、ロボティックスといったデジタル領域です。これらの領域での技術革新と活用推進は、日本が抱える労働人口の減少、生産性向上の手立てとして非常に有用なものです。ところが一方で、企業経営や業務プロセスにはこうした近年のデジタル技術の加速的進歩以前のレガシーが多く残されており、日本企業は進歩に取り残されつつあります。

産業、企業のアップグレードは、スマートフォンのアップデートのように機械が夜勝手にやってくれるものではありません。そこには、変化を求める強いビジョンと意思が、従来の企業の枠組みを超えた協業が、それを支える高度な技術が、そしてそれらを実行する変革の担い手が必要です。

単に大学の技術を右から左に動かすだけではこうしたアップグレードは実現されません。JDSCはこうした変革の主体となるために、東京大学、各産業におけるリーディングカンパニー、要素技術を有するベンチャーとチームアップしてきました。

これからも大学と共に、日本のアップグレードを支えてまいります。

代表取締役 CEO 加藤エルテス聡志